このたび 金山秋男セミナー を下記日程で開催いたします。
第一部では 、「カミと自然と人間と」をテーマに、存在論や自然哲学をはじめ、労働や自然との共生を問い続ける独自の思想で知られる内山節氏(哲学者)と、自然地理学・環境地理学を専門とし、風土や景観の研究を重ねてきた堀伸行氏(地理学者・理学博士)をお迎えし、それぞれの学術的知見に基づく視点からお話ししていただきます。
■開催概要
【日時】2026年5月16日(土)
⚫︎第一部 セミナー
テーマ:「カミと自然と人間と」
講師:内山節氏(哲学者)
堀信行氏(地理学者・理学博士)
司会:金山秋男(明治大学名誉教授)
時間:14:30 受付/15:00 スタート(約2時間)
会場:明治大学研究棟4階
住所:東京都千代田区神田駿河台1-1
参加費:¥3,000(税込)
⚫︎第二部 懇親会
時間:17:30〜(約2時間)
会場:刀削麵川府 神保町店
住所:東京都千代田区神田神保町1-5-1 神保町須賀ビル2階(※会場は変更になる場合があります)
参加費:¥5,000(税込)
■ゲストプロフィール
⚫︎内山節氏(哲学者)
1950年生まれ。哲学者。東京大学大学院人文社会系研究科兼任講師、立教大学、同大学院教授を歴任。現在、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授、NPO法人森づくりフォーラム代表理事など。70年代から東京と群馬県の上野村との二重生活をし、存在論、労働論、自然哲学などについて独自の視点で探究する『労働過程論ノート』(1976年)などで注目され、『山里の釣りから』(1980年)などの思索的エッセイでも知られる。
主な著書に『内山節著作集』(全15巻、農文協)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社)、『いのちの場所』(岩波書店)、『「里」という思想』(新潮選書)、『文明の災禍』(新潮選書)、『修験道という生き方』(新潮社・共著)などがある。
⚫︎堀信行氏(地理学者・理学博士)
1943年生まれ。東京都立大学(首都大学東京)名誉教授、風土再生学会会長、地理学者。
専門は自然地理学、環境地理学。おもな研究地域は日本、アフリカ、南太平洋でサンゴ礁地形や自然環境の変遷史の研究を行う一方、人間と自然の関係性に注目した景観論や風土論を展開。また研究活動の傍ら目黒区の生涯学習機構「めぐろシティカレッジ振興会」の会長(兼学長)として長年関わっている。主な著書に『アフリカⅠ』(共著、朝倉書店)、『環境の人類誌』(共著、岩波書店)、『水の原風景―自然と心をつなぐもの』(共著、TOTO出版)、『熱い自然―サンゴ礁の環境誌』(責任編集、古今書院)、『風景の世界』(共著、二宮書店)などがある。
■お申し込み方法
・参加ご希望の方は、下記メールに【ご氏名・参加人数・第一部or第二部or両方参加】をご明記のうえ、お申し込みくださいませ。
Email:info@a-kaneyama.org
・お支払いにつきましては、セミナー前に【セミナー・懇親会分をあわせて】頂戴いたします。
(なるべくお釣りのでないようにご準備くださいませ)
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
合同会社いのちの寺子屋
代表 金山 秋男